赤倉氏ね氏ね団とは
日本テレビ系放映中テレビドラマ最後の弁護人に登場する、
有働法律事務所に巣食う忘恩の輩『赤倉俊哉』を禿しく糾弾する集団である▲
赤倉俊哉とは
第一話において殺人罪で起訴されるた容疑者である。
しかしドラマの主人公である有働和明の弁護活動により、無事濡れ衣を晴らすことができた。
日本において99%を越えているといわれる刑事裁判の有罪率を考えると奇跡的だろう。
ドラマの御都合主義と検察の間抜け具合を差し引いても、有働先生の活躍の大きさを否定はできまい。▲
何故赤倉氏ねなのか
これだけ大恩ある有働先生にである、常人ならどのように感謝してもし足りないだろう。
『この先生の為なら、身命を投げ打ってでも』と普通なら思うだろう、
ところが赤倉は違った、
第二話赤倉『次の仕事が決まる迄先生の所においてもらうことになりました』
まるで職場で結婚相手を探す腰かけ就職OLの台詞である。
しかもロバや先生より遅い重役出勤、良い気な物だ。▲
氏ぬほどのことなのか
このダニ野郎は恩人である万年貧乏弁護士の有働先生から労働報酬を得ているのである。
その仕事内容も怪しいもので
今後の団の活動方針
このカスは有働先生の温情に甘えて、ろくに求職活動もせず
有働先生の貧乏法律事務所からの搾取に依って口糊を凌いでいる訳で有る、
外道ここに極まれりである。
当団としては赤倉に先生を受け取り人にした生命保険に入ってもらい事故で氏んで欲しい
、それが赤倉が先生に出来る唯一の恩返しである。
しかし脚本に沿って話が進む以上無理である、たが理想は理想として高く掲げて置きたい。
そこで具体的には、以下の点に着目し赤倉の言動を見守っていきたい。